2026年3月のお知らせは以下の通りです。「群会議の話題」や支部機関紙『けんちく』、分会配布などでもお伝えしておりますが、こちらのトピックスからもぜひご活用ください。

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どけん共済 2026年度以降の制度改定(2026.4.1~) |
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2026年4月1日からの変更点は下記の通りとなりますのでご確認ください。なお、ご不明な点は支部事務所までお気軽にお問合せください。
(1)組合総合共済 1) 傷病見舞金「休業補償」から「私傷病見舞金」として位置づけの変更 共済制度を「労務不能による休業補償的制度」から「労務不能による私傷病見舞金的制度」としての位置に変更します。制度変更に伴い有給を取得している組合員や、傷病手当金などの給付を受けている組合員であっても見舞金という形での給付が可能となります。「労災」や「交通事故等における第三者加害行為による事故等」は私傷病の範囲には含まれないため、現行どおりの対応となります。
2) 中学卒業祝金制度を新設 制度新設の要望が多かった高校入学時の祝金ですが、高校に進学しない子もいるため、義務教育を修了したことをお祝する「中学卒業祝金」を新設します。資格発生は中学校を卒業した翌年度の4月1日から1年間となります。今回の制度改定により2026年4月1日以降に申請が可能となる対象者は、2025年度中に中学校を卒業した子となります。また、お祝金は現金で5,000円の給付となり、添付書類は新入学祝い金と同様に子の生年月日、組合員との親子関係が確認できる書類となります。
3) B型腰痛給付を入院1,500円、通院1,000円の給付へ変更 これまでB型腰痛給付は入院・通院あわせて34日以上、64日以上、94日以上での見舞金としていましたが、病気での給付同様に入院1日1,500円・通院1日1,000円(自宅療養なし)となります。既にB型腰痛での給付歴のある組合員は制度移行に伴いそれまでの給付日数のカウントは0になります。共済種類がB型の組合員は全員が新たに腰痛での給付日数180日が発生します。
4) 結婚祝金の対象拡充「同性パートナー」「異性事実婚」 同性パートナー、異性事実婚を結婚祝金の対象とします。添付書類として公的機関が発行するパートナーシップ宣誓書で結婚とみなします。
5)固定器具装着の対象箇所に新たに「軟骨」が追加 これまで腱・筋・靭帯の断裂・損傷と固定器具装着の対象箇所を拡大してきましたが、今年度より新たに「軟骨」も対象となります。
(2)火災・地震共済 1)地震共済掛金の引き上げについて 災害時に安定した給付を行うために、地震共済は保険会社のための保険として再保険に加入しています。今回、再保険の保険料引き上げに伴い、大変心苦しいところでありますが掛金が引き上げとなります。木造1口165円が25円の値上げで190円、鉄筋1口100円が15円の値上げで115円となります。加入者平均で3,125円、最大口数240口で6,000円の引き上げとなります。 なお、掛金引き上げは2026年10月1日付新規、更新分より適用となります。
2)自然災害等共済金の給付額引き上げについて 昨今、多発している自然災害に対する給付充実の要望を受け、自然災害等見舞金の給付額を引き上げます。加入メリットを増やすことで火災共済の加入者増加につなげます。最高450万円から600万円の給付額引上げとなり、適用開始日は2027年4月1日事実発生からとなります。
3)火災共済・「地震災害見舞金」の廃止 東日本大震災を機に2012年に創設された地震災害見舞金ですが、2016年に地震共済制度を創設した当初、地震共済制度の認知、加入がなかなか進まない中で暫定的に地震災害見舞金制度を継続してきました。しかし、近年、地震共済制度の認知、普及が当時よりもすすんでいる状況や、自然災害等共済金の給付額の引上げを行うことを踏まえ、地震災害見舞金については2027年3月31日をもって制度が廃止となります。
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